まいにち、やさしさと。

アラフォー女性の雑記。妊活や音楽のことなど。

梅雨~夏こそ飲み物は常温でなくホット。妊活中でもそうでなくても。

梅雨にむくみやすく、かつ胃腸の調子が悪くなりやすいわたしは、こんな時期こそ、温かい飲みものを、意識的にいただくくようにしています。

そうするようにして以来、代謝のよさをキープできてるようで、むくみも胃の調子も、あまりひどくなりません♪これは、薬膳を勉強していたときに学んだ知恵。

コツは、「冷たいものを避けるのではなく、温かいものを選ぶ」、つまり常温よりも温かいものを口にすること

その理由と、おすすめの飲み物をご紹介しますね。

体の機能は温かい状態で元気に働く

薬膳のもとになる中医学(中国の伝統医学)では、冷たい飲みものや食べものが、体にいい、ということは、まずないのだそう。

その「冷たいもの」というのは、「体温より低い温度」という意味。つまり、常温の飲み物も、20℃とか30℃ですから、冷たいものに入るんです。

冷たい飲食物が体に入ると、直接それに触れる胃腸をはじめとして、体内のいろんな器官が冷えて、機能低下を起こします。それで、胃や頭が痛くなったり、お腹をこわしたり、水分代謝が悪くなって、むくんだりする原因になるのですね。

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お気に入り、heliosの保温ポット。

たとえば、そんな考え方が暮らしに根付いている香港などでは、飲食店で、日本の「お冷」みたいに冷たい飲み水が出てくることはないのだと、最近ラジオで聞きました。(←ラジオ愛好者。笑)

ビールさえ、ぬるいのを飲むそうですしね。さすがにそれは抵抗あるけど…^^;

日本で生活していると、冷たい飲みものを口にすることが多いですよね。飲食店にいくと、ほとんどのお店で、氷入りの「お冷」が年中出てきますし。

せめて、冬くらいは、お白湯を出してもらたら嬉しいと思う方は、少なくないのではないかな?と思うんですが、どうなのでしょうね?男性はそうでもないのかなぁ。

梅雨の時期には余分な水分が体にたまりやすい

さらに、梅雨とか夏の台風シーズンなど、湿度が高い時期は、人の体の中にも余計な水分がたまりやすくなるんです。

これは、中医学における「体の中でも自然界と同じことが起こる」という基本的な考え方でもあります。乾燥のシーズンはお肌もカサカサしがち、というのと同じように。

そんなしめっぽい時期に、冷たい飲みものや食べものを多く摂っていると、その「余計な水分をためこむ傾向」に拍車がかかっちゃいます。

ということで、今こそ、温かいものをいただくのが、体にやさしいスタイルなんですね~。

妊活中には特に注意したい梅雨どきの冷え

妊活している方は、普段からきっと「冷やさないようにしよう」と意識されている方が多いとは思うのですが。

冷えて機能が低下するのは、卵巣や子宮も同じ。代謝が悪くなれば、血流も悪くなり、胃腸がやられてしまうと、食べものから栄養を取り込むのも上手くいかなくなります。そうなると卵子にも栄養がいきません。タマゴ、ダイジ!

やっぱり、妊活中は特に、季節問わず、体をぬくめておきたいものですね。

はと麦茶や黒豆茶がおすすめ

さて、わたしのように体に余分なお水をためこんで、むくみやすい方、胃腸が弱りやすい方、あとは、湿気が多いとめまいがしちゃう、なんて方には、はと麦茶黒豆茶がおすすめです。

  • 注意:妊娠初期は、はと麦の多量摂取が流産につながる可能性があるそうなので、避けるのが無難と思われます。

はと麦は、胃腸の機能を高めて、要らない水分をガッツリ外に出してくれる働きを持つ、薬膳界では名高い(?)食材。黒豆も、はと麦ほどでなくても利尿してくれる上に、女性には不可欠の「血」を補ってくれる、とされてます。

わたしの最近のお気に入り、無印良品の「はと麦&レモングラス」は、個人的イチオシです。↓↓

www.lifewithlove.site

ちなみに、暑い季節においしい緑茶は、利尿作用があるのはいいですが、飲みすぎると体を冷やしてしまいます。冷え性の方は、温かくして、ほどほどにいただくのがよさそうですよ。