まいにち、やさしさと。

アラフォー女性の雑記。妊活や音楽のことなど。

「スピ期」のこと、ホ・オポノポノとの出会い、など。

突然ですが、正直に言うと、スピリチュアル系の話がわりと好きです。何のカミングアウト?(笑)

とくに、35歳前後の2~3年のあいだは、「引き寄せの法則」などに、密かにドップリとハマってました(その時期を以下「スピ期」と呼ぶ)。

なぜなら、当時はあまりに悩みが多く、そういったもので現実を変えられるのではないか…!という期待があったから。

で、その「スピ期」の最初のころに出会ったのが、「ホ・オポノポノ」。ハワイの伝統的な問題解決法にもとづき、「問題となっている感情や出来事にどう対峙するか」の考え方・やり方を説いたものです。

最初に出会ったときは、いまひとつピンとこず、深入りすることもなく「引き寄せ」方面に向かったのですが。スピ期が終わって数年経った今になり、たまたま本で再び見かけたところ、しっくりとくる部分が多くて、最近は実践してみていたりします。

今日は、そんなわたしの個人的なホ・オポノポノや引き寄せとの出会いや、スピ期に学んだことなどについて書いてみようと思います。

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憧れのハワイ。

 最初にホ・オポノポノに出会ったのは、本屋さんのスピ系コーナーを通りかかったときに、平積みされていたポノ本が目に入ったときでした。

何気なく手に取ってみると、「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」の4つの言葉を、とにかく心の中でつぶやくことで、問題を解決する、ということで、「な、なんだそれは??」と面食らった覚えがあります。

感情が湧きあがったり、何かが起きたりするたびに、そのワードを唱えることで、その感情や出来事を「クリーニング(消去)」する、そうすると「ディヴィニティ(神聖なる存在)」とつながって問題は解決する…

あ、あやしい。何なんだ、神聖なる存在とか。

最初の感想は、そんな感じ。けど、面白い気もする、気になる。それで1冊だけ本を読んでみたけれど、でも、なんか、うーん。。。という感じで、当時の興味はここまででした。

 

その後、「引き寄せの法則」にハマりました。願いごとをノートに書き出して、アファメーション(宣言)して、具体的にイメージして潜在意識に刷り込んでいくと、現実になる、というようなものです。

その頃、その方面でとっても有名になったブロガーさんがいました。その方の発信が面白くて、もう、ほんとに毎日食い入るようにブログを読んでました。その方自身が、どんどん夢を叶えていっている姿がまぶしくて。

当ブログ(てみのブログのことね)で、「わたしは自己肯定感が低かった」ということを書いた記事がありますが、そのことに気付いたのも、その方のブログを通じてでした。たくさん、自分の内面について知れたことは、本当に感謝しています。

 

ただあるときから、「願いごと」って、本当に心から願ってることかどうかなんて分からないな、と思うようになりました。

何というか、「あれしたい」「こうなりたい」色々あるけれど、自分の心の奥底から静かに湧き上がるような願いもあれば、各種メディアやSNSなどから目や耳に入ってくるものに反応して「それいいかも」と一時的に感じるだけの願いもあって。

人に影響されやすい、そして熱しやすくて冷めやすいわたしは、その区別がうまくできなくて、結局なにを引き寄せたいんだろう?って、最終的にはなりました(苦笑)。

そして、「引き寄せ」系発信者の方々を見てると、ときに、湧き上がる欲を満たすことを、ジェットコースターが上下左右するように繰り返しているように、わたしには見えてきました。

その方々は楽しそうだし、それでいいのだと思いますが、わたしが共感できるものとは、ちょっと違うなぁ。と思いはじめて、myスピ期は静かに幕を閉じたのでした。笑

 

そんなスピ期の間に学んだのは、「自分を否定しない、どんな自分も受け入れる」ということで、知らない間に無意識に「自分はダメなやつ」と思っていたことによる苦しさがやわらいだことで、ずいぶんと生きやすくなりました。

何というか、願いごとを引き寄せる!なんて意気込まなくても、これだけで人生はじゅうぶんに幸せじゃないか、と思えるようになったんですね。

 

そんなふうに、内面が落ち着いてしばらくしたところ、つい最近になって、冒頭のホ・オポノポノに再会したのです。

と、前置きが異様に長くなってしまったので、続きはまた次回に(たぶん)。