まいにち、やさしさと。

アラフォー女性の雑記。妊活や音楽のことなど。

一番の目標は「リラックス」できる自分でいること。

10年以上前から、いろんな健康法に興味をもって、浅く広く(笑)見てきました。野口整体、マクロビオティック、漢方・薬膳(←唯一マトモに勉強した)、冷え取り健康法、ヨガ、アーユルヴェーダ、などなど。

健康法ジプシー、と表現できるかもしれません。(笑)

そういう時期を経て、いまは、体と心にやさしい生き方としてリラックス」できる自分でいる、ということが、一番の目標となりました。

具体的にはどういうことか、書いてみたいと思います。

どういう状態が「リラックス」している状態なのか?

まず、リラックスには、「心のリラックス」と「体のリラックス」の2つがあると考えてます。

心のリラックス

心がリラックスしている、というのが最も分かりやすいというか、「まあまあ、リラックスしなよ」などと言う場合の、あのリラックスです。

具体的には、

緊張していない。思い悩んでいない。怒っていない。のんびり・ぼんやりしている。のびのびしている。テンションが高過ぎでも低すぎでもない。気持ち的にゆるんでいる。

…こんな感じだと思います。

体のリラックス

一方、体がリラックスしている、というのもあります。これは、たとえば、こんな状態ではないでしょうか。

しなやか。感覚的に軽い。力がはいっていない。こわばってたり凝ったりしていない。どこにも辛い部位がない。

この状態になるには、体調がよくないといけません。となると、リラックス=体にいい、というより、元気な体があってはじめて、リラックスできる状態、ということになるのですが。

 

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どの健康法が目指すのも「リラックス」の状態だった

野口整体という、故・野口晴哉氏が確立した整体の思想があります。(こちらのサイトなど参考になります⇒野口整体/野口晴哉の理論とは

この野口整体で目指すのは、しなやかで弾力のある体。体のどこかに偏った疲労やこわばりがなく、もともと持っている自然治癒力を発揮できている状態です。

 また、薬膳・漢方のもととなる中医学(中国の伝統医学)は、体や心に「滞った状態」があると辛いので、その滞りをなくすことを目指しています。いわゆる、「めぐりをよくする」ということ。

 冷え取り健康法というのも、体は温かい状態にあると元気、逆に冷えていると体は縮こまり健康を損なう、なので温めて心地よくする工夫をする、というもの。

 というふうに見てみると、どの健康法も、「心と体がのびのびしていて、リラックスしている状態」を目指しているように、思えてきたのです。

心のリラックスは体のリラックス、逆も然り

また、中医学の考えの中に、体の各部位は、それぞれ違った感情と密接に結びついていて、ある部位を傷めると関連する感情が優位になり、反対にある感情が優位になると関連する臓腑が痛む、ということがあります。

ややこしいですが、たとえば、思い悩みすぎると、消化吸収に関する部位がやられる、とか。自律神経のところが乱れると、怒りがち、とか、そういうことです。

つまり、心がリラックスしてないと、体はリラックスできないし、逆もまた然り、ということです。

 

そんなわけで、元気でいるために、いま心と体が、のびのびとリラックスできてるかな?というのが、わたしにとって大きな行動基準になりました。

それは、とても単純なことです。疲れたら休む、なまってたら伸ばしたり動かしたりする、頭がゴチャゴチャしたらボーっとする、貧血っぽければレバー食べる、消化不良を起こしてたら胃を休める、とか。

当たり前なことばかりですが、いろんな健康法は、そのためにあるのではないかな、と思っています。その時々で、役に立ちそうな知恵を選んで、ほどよく心身ゆるく生きていたいです。