まいにち、やさしさと。

妊活・不妊治療中のアラフォー女性「てみ」の、体と心にやさしい暮らしについてのあれこれ日記。

気持ちの整理は「気持ちの受け入れ」と「書き出し」で。

ここ最近、どうも注意力が散漫で、仕事でミスを連発してしまいました。

そのことで何日か落ち込んでいたのですが、今朝ようやく、気持ちの整理がつきました。どんよりとした曇り空から、ようやくパーっと、陽が差し込んだように。

思えば、モヤモヤしたときなどの気持ちの整理が、最近は上手くなったように思います。

この数年で編み出した、わたし流・気持ちの整理術は、「気持ちの受け入れ」と「ノートに書き出し」の2ステップ。これについて、今日はシェアしてみます。

 1. 心にある気持ちを認めて受け入れる

今回のわたしの例ですと、まず「落ち込んでいる」という心の状態があります。それを、すこし引いた視点から、

「ああ、わたし、落ち込んでるわ…めっちゃ落ち込んでる、うん。」

という感じで、落ち込んでる自分を認めて、受け入れます。そして、落ち込みにじっくりとひたります。(笑)

ここでのポイントは、「いや、落ち込んでる場合やないわ!」と、つっぱねないこと。

確かに、ミスで落ち込んだなら、落ち込んでないで、今後のミス防止策を練るべき、と思われるかもしれません。実際、対策を考えることは、必要。

でも、沸いてきた気持ちは、無理やり押し込めたり隠したりすると、いったんは見えなくなっても、経験上、なくなりません。むしろ発酵しちゃって、のちのちまたその匂いをただよわせてくる感じがするのです。

 

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十分にひたったら、その落ち込みを、もうちょっと掘り下げてみます。たとえば

「なんで落ち込んでるんだ?」

  ↓ ↓

  • 同じようなミスを繰り返す自分が、ふがいない→自己嫌悪
  • 自分のミスのせいで、関係者に迷惑をかけてしまい、もしかして自分に対してイヤだなと思っているかもしれない→嫌われることへの恐れ

ここで、「ああ、落ち込んでるっていうのは、自分に嫌気がさしてるのと、嫌われるかもって恐れがわいてるのか」と認識。そして、この嫌気とか、恐れとかも、正面から受け止めて味わいます。

余計落ち込みますが(苦笑)、でも、食べ物と同じで、よく咀しゃくして飲み込んだほうが、のちのち消化不良を起こさずに済みます。

(↓の記事などで前にも書いたことがありますが、もとが自己肯定感の低いタイプだったため、この手の感情が沸きやすい、というのもあります。)

www.lifewithlove.site

2. 味わった気持ちについて思いつくまま書き出す

さて、十分に気持ちを味わったら、ノートか何かの紙を出してきて、どんな気持ちを味わったか、書き出します。今回ですと、まず、

「仕事でミス連発して、めっちゃ落ち込んだ」

と書きました。それから、

  • Aさん(仕事の関係者)のメールの文面、明らかに怒ってて怖かった
  • こんなふうに迷惑かけたくなかった

みたいなことを、思いつくままに書いていきました。すると、そのうち、出来事をもう少し俯瞰して見れるようになってきます

  • メールだけだと、実際にAさんが怒ってたかどうかは分からない→考えても仕方ないこと
  • 落ち込んでるのは、本当には防げたはずのミスなのに、防げなかった自分に納得がいってないから
  • 自分でも、最近たるんでいたことに薄々気付いてたのに、何もしなかった
  • Aさんを通してそのことに気付けた→よかったじゃないか
  • じゃあ具体的には、今回のようなミスはどうしたら防げるのか、あらためて考えてみると…

ここでようやく、最初に感じてた落ち込みとかモヤモヤが消化され始めて、次にとるべき行動を、落ち着いて考えることができました

 

こうして、1. 気持ちを受け入れて → 2. 書き出しする、というプロセスを経て、つっかえていた気持ちを消化して、これからすべきことを見出して、気持ちの整理は完了。 

わたしの場合は、ですが、この2ステップを踏むことで、気持ちと出来事をすんなり分けることができます

そうすれば、今後、Aさんと接することや、似たような仕事をするときに「あのとき、あんなミスあったな、イヤだったな~」などと連想してモヤモヤするのを防げるように思います。

もし、気持ちの整理がつかない!なんてことがあったら、よければお試しくださいな。

 

余談ですが、このミスばっかりして落ち込んでることを、夫に話したんですよ。そしたら

「そもそも、自分の仕事を、ミスがある前提で見直ししてる?」

と聞かれ、よくよく考えてみると、

わたし「…仕事のメインとなる部分はそうしてるけど、それ以外の事務的な作業とか、イレギュラーに関しては、『まあ大丈夫だろう』と思ってやってる」

夫「今回のミスは、ぜんぶその『まあ大丈夫だろう』の部分でしょ」

…な、なんと単純な。情けないやら何やらで、われながら笑えました。