まいにち、やさしさと。

アラフォー女性の雑記。妊活や音楽のことなど。

【治療日記】2回目の採卵を終えました。

前回、「これから採卵周期に入るので、治療日記をぼちぼち書きたい」などと言っていたのにですね。怒涛のように急ぎの仕事が押し寄せてきまして(汗)。

毎朝、自己注射して、日中は仕事して、日が暮れたら晩御飯のしたくして、寝て起きて注射して、みたいな日々を過ごしているうちに、あっという間に採卵を終えました。ははは。

そして、採卵が終わるとともに、仕事の波もおさまるっていう。まあ、余計なことを考えなくて済んだと思えばOKです。

それはいいとして、2度目の採卵の話を、振り返って少し書こうと思います。

わたしはAMH(卵巣予備能)3.96とかそれくらいで(昨年時点では4超えてて、むしろPCOSぎみ?と思ったけどそうではないらしい)、昨年にひきつづき今回も高刺激。アンタゴニスト法でした。

アンタゴニスト法は、薬剤のお値段が高いけど、使う量は比較的少なくて済み、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)になる可能性も低いということです。

で、月経3日目から、今回は9日間、自己注射の日々。去年、はじめて自己注射をすると決まったときの、あのビビり具合からすると、今回なんて手慣れたものです。人間、何でも慣れるものなのかしら・・・

 

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↑自己注射セット。内容は薬剤(フォルモン)、生理食塩水、シリンジと針(調剤用と注射用)、消毒ガーゼとばんそうこう。生食を吸って、それに薬剤を溶かします。せめて気分を上げたくて、六花亭のカンに入れてました。かわいい。

 

ところで、AMHは低くないものの、ホルモン値の関係だと思いますが、投与する薬剤の量がわりと多めです。

まず最初の3日間はフォリルモン、その後はフェリングを(卵たちを育てるお薬ね)、それぞれ450単位、毎日投与です。150単位の瓶を3本。若い方は1本で済んでると思います。。。

なので、日々のお注射、1回につき1万数千円なり。WAO!なお値段ですこと。。まあ、それもあって、ありがたく毎日お仕事しているわけですが。

さらに、卵が排卵できる程度に大きくなったら、排卵を抑制するお薬が追加されます。今回は、そのお薬は2日間しか打たずに済んだのでよかったですが、前回は4日間にわたり、自己注射2本でした。それに比べれば、今回は楽でした(TωT)

 

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こちらの写真はイメージです★笑


さて、採卵の結果は。受精可能な卵さん13個採れました。夫のオタマも元気そうでしたので、ひとまずほっ。採卵が金曜日だったこともあり、受精確認は連休明けの火曜日。ドキドキです。

前回は卵さん16個で、今回より多かったです。けど、そのうち受精したのは6個、最終的に凍結までいったのは、初期胚1つ、胚盤胞1つ(それも6日目胚盤胞)だったのです。(ちなみに、妊娠→流産したのは初期胚移植のときでした。)

先生は、総合的に考えれば決して悪い結果ではない、とあのときおっしゃってましたが、卵やオタマがあまり元気じゃないのかな…と少し落ち込みました。

今回は、数は少し減ってますが、それでもしっかり採れたし、前回にはなかった「グレード1」(受精確率85%)の卵さんもいてました!

あと、前回は月経15日目の採卵でしたが、今回は13日目。前回は成長が遅めだったのが、今回は順調に育ってくれたのも、嬉しかった。

 

もう一つ、前回と違うのは、今回はスプリット方式にしたこと。つまり、半分はふりかけ方式の体外受精、もう半分を顕微授精にしたのです。

前回はすべてふりかけだったのですが、前回の結果↑を見て、先生が「次にもし採卵することがあるなら、顕微も取り入れたほうがよさそうですね」とおっしゃっていて、わたしも同意しました。

そんなこんなで、「前回より良い結果ならいいな…」と少し期待してしまうのですが。でも、結局は数ではなくて、生まれてきてくれる受精卵がひとつできてくれるのが、最高の結果ですね~。

 

受精確認ができたら、また続編を書きたいと思います。