まいにち、やさしさと。

アラフォー女性の雑記。妊活や音楽のことなど。

季節の手しごと・新生姜の甘酢漬け(=ガリ)作り。つわりに良さそう。

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新生姜の季節ですね。ということで、何年かぶりに、新生姜の甘酢漬けを作りました。いわゆるガリです。ガリ、大好き。お寿司屋さんに行くと、合間、合間に、ずっとポリポリ食べてるような気がします。

それで、ふと思ったんですけど、ガリって、つわりの時でもおいしく食べれそうだな、と。味的にも、薬膳の視点からしても。そういう食材って、貴重じゃないでしょうか。

「つわり=酸っぱいもの食べたい」は本当だった

3月末に流産する前、3週間ほどつわりを経験しました。わりと軽いほうだったと思いますが、食べたいのに気持ち悪いジレンマに、日々げんなりしていました。

もともと、あまり酸っぱいものをたくさん食べるほうではなかったのに、噂どおりというべきか、味覚にも変化が。レモン味のあめとか、トマトジュースとか、酢飯とかばかり食べたくなりました。

つわりの症状は十人十色ですが、酸っぱいものが急に食べたくなるケースはやっぱり多いんだな~と、そのとき実感した次第です。

いま思えば、ガリがあったら、これは食べれるものの有力候補だったはず。「酸っぱおいしいもの」の代表格だもの(個人的に)。

生姜はつわりの漢方薬の材料でもある

味だけでなく、実際に、生姜はつわりに効くとされる漢方薬(小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう))の原料として使われています。(*注1)

(*注1:つわりの漢方薬は、いくつか種類があります。症状や体質によって違うので、漢方薬局でどれが自分に合うのか診てもらうべし、です)

生姜の薬膳的効能には

  • 胃腸を健康にする
  • 吐き気を止める

という2つの項目が含まれているんですね(*注2)。つわりが胃腸の症状として現れる人は、そもそも胃腸の消化吸収のちからがあまり強くないそうなので、1つ目の項目は大事よね。

(*注2:このほかにも、体を温めるとか、咳を止めるとかの効能もあり。さすが健康食材の代表格。)

ただ、食べ物は薬ではないので、ちょっとガリをかじるとか、料理に生姜を1度使うくらいじゃ、即効性はないとは思います。けど、もし食べれるなら、毎日少しずつポリポリしてたら、しばらくしたら多少はマシになるかも。

ほら、つわりの最中って、「終わりのない地獄」みたいな感じが、多かれ少なかれあるじゃないですか?だから、希望が持って口にできる食べ物って、貴重だと思ったわけです。

わたしも、次に不妊治療を再開して、また妊娠したら、このガリを食べてみよう。その時が来ますように...!